まちづくり基本計画(協議会案)の位置づけ |
1.ねぎまち協議会が平成22年から検討してきた成果として取りまとめた案です。 2.今後、この案を基に国等関係機関との協議をより具体的に進めていきます。 3.この案を更に魅力あるものにするよう様々な可能性を検討していきます。 |
まちづくりのテーマ |
多世代が息づき、緑と文化の風かおるまち |
まちづくりの方向性 |
自然や緑が身近に感じられる、環境と共生するまち ・根岸住宅地区の魅力である「眺望」や「緑」を生かした公園を設け、緑の回遊空間を確保します。・自然エネルギーを積極的に活用していきます。 |
開放的で空間にゆとりの感じられる、質の高いまち ・景観に優れた質の高い、連続性のあるまちなみを形成します。・空間に広がりの感じられるゆとりあるまちを目指します。 |
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高齢者をはじめ、いろいろな世代の人が住めるまち ・敷地の規模や建物の種類(戸建住宅・低層マンションなど)を工夫し、いろいろな世代の方が住めるまちを目指します。・ミニバスなどによる交通利便性の向上や生活利便施設の配置により、子供から高齢者まで日常生活を送りやすい環境を整えます。 |
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安全・安心なまち ・道路や公園等のバリアフリー化、セキュリティの向上、通過交通を減らす工夫、防災機能などにより、誰もが安心して住めるまちを目指します。 |
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コミュニティのつながりが感じられるまち ・いろいろな世代がコミュニケーションを図りながら健康に暮らせるまちを目指します。・住民の安全・安心やまちなみの維持につなげるため、行政区の垣根を越えた一体的なコミュニティを形成します。 |
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土地利用図 | PDFファイルはこちらから |